今日の出来事。

今日ね、夜ご飯を買いに802の商店街をぶらぶらしてたら、
黒服着た若いお兄さんに声掛けられました。

「一名様いかがですか?　キャバクラ」

って・・・。

正直言ってね、ごめんなさい、嬉しかったです。何故か。

でもね、そんなことを嬉しがるのはいかがなモノかと思ったので考えてみました。
自分は本当は男ではないかと。
んー、でも毎月お印あるから、生物学的には女だわなー
もしかして心が男?　んー、でもちゃんと相方愛してるしなぁ。

で、記憶をさかのぼってみました。
ちっちゃい頃、シミーズ(シュミズって言ってた)の素材感が嫌いで、ランニングシャツを着ておりました。小学6年までは確実に着てた。高校生の頃はどうだったかなぁ。着てなかったかも。中学生の最初の頃は着てたはず。ブラジャーとランニングシャツの取り合わせがなんとも奇妙で嫌になったのを覚えてる。

さらに記憶をさかのぼって・・・というか、聞いた話。
産まれる前、つまりは母親のおなかの中にいた頃、もーーー暴れん坊で、足の形が出るくらい母親のおなかを蹴ってたらしく、周りはみんな「この子は男の子だ」と言ってたらしい。まぁ、母親だけはどーも女の子の気がしてたらしいけどね。

そんなわけで、意外と女の子扱いされて育った訳じゃなかったんだなぁと気付いた夜。