野球の話。 | |
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能力?の話。 | |
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敬老の日の話。 | |
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行って来ました、西武ドーム。
今回はねー、ちゃんと寒さ対策していきました。
夕方とか寒いんだよー、西武ドーム。冷たい風が吹きすさぶの。
ちなみに今シーズンは今日が初観戦でした。
野球のこと、詳しくないから、勘違いな事書いてるかも知れないけど、指摘してくれたら直すから言ってね。
伊東選手の現役最後の試合だからって、指定席取ったんだけど、先着1万名に伊東選手の直筆サイン入りのやつがもらえるって事で、「朝6時に起きて出発だ!」って話になったんだけど、結局起きたの8時20分でした。
まぁ、西武ドームに着いたのは10時30分頃だったんだけど、既にすごーく並んでた・・・。
でもねー、もらえたよー、直筆サイン入り色紙。印刷だったけど。厚紙。左半分は写真で、右半分に直筆。
でー、まだ御飯食べてなかったから、チャーシューラーメンとNACK5セット(味噌カツ丼+とん汁+フライドポテト)を食べ、観戦終了までに生ビール2杯(3杯?)+豚バラ串+牛カルビ串+狭山茶+抹茶+マーブルチョコ(大)を購入し、マーブルチョコ以外を完食。思いの外、マーブルチョコは応援用メガホンの代わりになりました。おかげでチョコがボロボロに。
始球式は、伊東選手の息子が務めました。キャッチャーはもちろん伊東選手。
もうこの時点で私の涙腺はゆるめに。
投げ終わった息子の頭をわしわしっと撫でたんだよーもーだめ!
試合終了後はもちろんセレモニーがあってね。伊東選手自身も挨拶し始める前から涙腺ゆるゆるで、つられて私もゆるゆる。
結局、伊東選手は2回で交代したんだけど、いやぁ、よかった!
松坂選手、ナイスピッチング!
伊東選手、えーと、えーと、ナイス女房?
・・・なんて言えばいいの?
まぁ、そんな感じで、5回に大量に点を取られた裏で2点返し、さらに7回、満塁で小関選手がヒットを打って男前の仕事をした後、同点のチャンスが和田選手に来たわけですよ。
だから
「ここでホームラン打ったら生える!」
って願かけたのに・・・
結局負けちゃったねー。残念。
カブレラも不発・・・残念・・・。
でもねー、野球観戦って勝っても負けても楽しい!
毎回中盤で居眠りしてしまうけど。
そんで眠気覚ましに買ったコーヒーを膝にこぼすけど。
この二つが不思議。なんで楽しく観戦してんのに居眠りしてしまうのか。
そして、ホットコーヒーを膝の上にこぼすのか。
今日はふと思ってアイスコーヒーにしたんだけど、ガムシロップこぼしたんだよねー。
もう呆れた!
でー、観戦し終わって、セレモニーも終わって、だいぶ人がはけてから席を立ったんだけど、今日はどうしても何かグッズが欲しくなって、とうとう買ってもらいました。
ライオンズオリジナルリストバンド。42番。うふん。
ちなみに相方はオリジナルフリースを購入。
ほくほくしながら電車で帰りました。混んでたけどラッシュ時の中央線より全然混んでなかったよ。
あ、一つ思った。赤ん坊連れて観戦に来てる人って意外と多くない?
いや、別に全然構わないんだけどさ。
いやぁ、トップページのレイアウトの関係で、急遽更新したりして。
つーか、トップページのレイアウトの方を直した方がいいよなぁ。
うんうん、わかってる。
まぁ、そんな感じで、能力?の話。
最近、社長が音楽作りをしてまして。
昔はちょろちょろ作っているのを見たり作品を聞いたりしておりましたが、
正直、久しぶりで作れるのかと心配しておりました。
そしたらば。
「いろいろなパーツを組み合わせるだけ」とはいいつつも、ちゃんと作れているではないですか!!
ごめん、びっくりしました。組み合わせるだけって言っても、そう易々と出来ないですよ、私には。
で、ちょっと思い出した。小学校の音楽の時間、作曲をする課題がありましてね、ちびっこのだっちも作ったですよ。8小節ぐらいだったかな。もうね、自信満々。
で、先生に見せたら、「この曲、終わってないね」と言われてね、もう自信喪失。ピアノ習ってたのに。
私思いました。「演奏家にはなれても作曲家にはなれない」と。
で、なんでそんなに社長やI君その他諸々は音楽が作れるのかしらーと思ったのね。
そんで、考えたの。きっと、頭の中に作るべきモノが聞こえてるんじゃないかって。どお?
で、またちょっと思い出した。中学生の頃かなぁ。友達に「なんでそんなに絵が描けるの?」って聞かれたことを。
当時は、手とか描くのが苦手で、すごい下手だったんだけど、ある時、描く前に見えたの。手のラインが。で、そのとおりになぞって描いてたら、うまく描けたの。
んー、「当時、うまく描けたと思った」と言った方がいいかな。実際本当に上手だったかは分かんないし。
で、ちょっと疑問。
私、小説とかを読む時って、音声が聞こえるの。セリフのところは誰かが喋ってるように。情景の描写の部分はナレーションが聞こえるんだけど、これって何かの能力?
何かに活かせるのかしら??
先日、敬老の日でしたね。
日頃からK嬢とこの親戚話を聞いているとすごいことになっているので、
きっと敬老の日もすごいのだろうと思ったら、やっぱりすごかった。
ちょっとうらやましかった。
いやはや、敬老の日、私は何をやったかなぁーと思ったらですね、やった記憶がないのですよ。
外孫だからかしら。なんとまあかわいくない孫でしたね。
そんなわけで、祖父母に敬老の日をやりたいと思ったんですけどね、出来ないんですよ。
祖父は両方とも私が生まれる前に他界しており、祖母も高校生の頃亡くなってしまいました。
相方の方も祖父母ともいません。
んーーー、私の父母にやりたいけど、そら子供が生まれてからだろと思い、断念。
父は病気のせいで見かけ的にかなり敬老に近くなってるけどね。
まぁ、そんなわけではやく孫の顔でも見せてあげたいのですが、なかなか・・・ね。
親不孝者でごめんよ。
そんななか、秋田の実家に行くことになりまして。
密かに15日はお墓参りをしたいなぁと思っていたところ、義母が
「お墓参りしていってね」というので、行って来ました。同じ事考えてたことが嬉しかったり。
前回はお花を持たず参ったので、今日はどうしてもお花をあげたく、お花屋さんに寄りました。
花束の額なんてわからないので、いつものように「お墓にあげるとき皆さんいくらぐらいかけるんですかねぇ」なんてお店の若いお兄さんに聞いたところ、「750円くらいですかねぇ」なんて言うもんですから「じゃあそれで2束お願いします」とそんな感じで、花の種類も適当に見繕ってもらいつつ。菊ばっかりも何なので、黄色い百合もいれてもらいました。白百合は予算的にNGだと言われました(笑)
あとねー、竜胆も入れてくれたですよ。竜胆大好き。
しばらくすると、表の車の中で待ってた相方もやってきたので、「おばあちゃんは何の花が好きだった?」と聞いたところ、「わからない。でも派手な花が好きだったかも」と言うので、次回は派手な花にしようと思いました。
なかなか立派な花束2本を持ってお墓に行き、掃除などして花を飾ってみたらなんとまぁ、素敵でした。やっぱりお墓にお花はかかせませんねぇ。
おばあちゃんやご先祖様は喜んでくれたかしら、などと自己満足し、せっかくなのでお堂の方にも入って納骨の方でも拝んできました。
そんな感じで、敬老の日、終わり。
ところで。
うち方の祖父母のお墓、私知らないんだよね・・・。
父方の方は納骨堂に拝みに行くし、母方は本家のお仏壇に拝むし。
・・・ないのか? いや、ないはずないでしょ。んーーー・・・。
さてさて、連休が入ったために更新が途絶えましたが、
「裏・富山で白エビ」の続きでございます。
wakaの書く内容が電車寄りな部分は私の方で書くことがないので、比べてみると全体的に量が減ったりしてます。
今回は2日目。
とある秘境駅に向かうところまで。
翌朝、テキトーに目覚めると、6時30分頃であった。「もうちょっと寝よう」と思って、もう一寝入り。今度は7時30分頃に目が覚めた。今日の用意をしようと思い、起きて身支度をしていると、8時頃に相方が目を覚ました。私も身支度終了。相方はいつものようにたばこを吸いながらPowerBookに向かっている。
例のビジネスホテルでは、ちょっとした朝食がサービスされる。
ふりかけベースのおにぎりとお新香とコーヒーとみそ汁。無料、食べ放題。
ここのおにぎりはキューちゃんと柴漬けの2種類、お漬け物も同じくだった。あんまりお皿に取ると食べ残したとき悪いので、とりあえず1つずつ取った。
ここのおにぎり、御飯が美味しかったー。以前泊まったところの御飯はぱさぱさしてたから美味しくなかったの。
たしかにねー、ここの無料朝食は気軽でいいけど、朝食バイキングはやっぱり魅力よねー。鳥取で泊まったホテルは良かったかも。豪華すぎずショボ過ぎず。豪華な朝食バイキングは、つい取りすぎて食べ過ぎちゃうから。
なんか、相方が時刻表を見ながら悩んでいるので、もう一つおにぎりを取り、おみそ汁もおかわり。
相方は近くにあった共用PCの辺りに行ってたばこを吸ったりしているのでのんびりコーヒーを飲む。そろそろ気が済んだのでお椀を片付けたり。
ホテルを後にして、都営バスパクリの地鉄バスについてやいのやいの言っているのを聞き、「みんくる」ちゃんがいないなぁとぼんやり思いながら見たりしてから富山駅へ。
今日のコースを全く聞いてないので、時刻表の路線図を見ながら「ここ?」「ここ?」と聞く。指さした路線はことごとく外れ、行き止まりの路線を指すと、「うん」と言われた。「ハァ?」と思ったけど、まぁ、乗りたい区間なんだろうと思い、窓の外を眺めた。なんか、道路の脇とか通るので、ぐっと旅気分が出てきた。
ぼへーっと民家を見たりしてたらあっという間に岩瀬浜についた。
そのまま座席に座っててもしょうがないので、私も降りてみた。
白くて小さい駅舎。線路は車両の近くで終わってる。とぎれた線路の先を見てみると、なんだか不自然なスペースが。とぎれてる線路も何故かカーブしてるし・・・。
相方の影響だけど、廃線跡とか好きになりました。なんかね、まだ線路が敷かれていた当時を思い描くのが好き。
富山駅に戻ると、相方が「"はくたか7号の喫煙車"をゲットして」と言うので、上の方にぶら下がってる表示を見ながら、「ここでいいのよね??」と不安になりつつ並ぶ。
相方が切符を買って戻ってきた。ここで良かったらしい。最近はちゃんと並べるようになってきた。ふふふ。
またもや、どの路線を乗るのかあまり把握しないまま乗ってみた。
「"直江津"で降りる」という。ん? 聞き覚えのある駅名だ。帰るルートかしら。でも特急使うのか・・・。時間的な考えがあってのことだろう、と思いつつ、外を眺める。
11時41分直江津に到着。
11時56分発の糸魚川行に乗り換える。
かつて、昼は座席で特急に、夜はベットにして寝台特急に使っていた電車のお下がりの車両らしい。
膝と膝があたらないくらい間隔が広ーい。感激!
相方が向かい合わせのシートの座面を引き出そうと、ゴトゴトやっている。でもしばらくしてやめた。
頭上には上の段のベットも畳まれた状態で残っていたけど、板状のパーツで止められてた。
糸魚川行・・・あぁ、昨日乗り換えた駅だねー、そしたら昨日と同じルートで帰るのかしら。でも相方がそんなことをするはずがない・・・これは何かある!!
と思ったらやっぱりあった。
またもや秘境駅に寄り道。もうね、行ったり来たりでどっちに向かってるのかさっぱり分からなくなってました。
「降りるよ」と言ったその駅は・・・なんだか暗い・・・???
涼しい・・・なんだ、ここ???
駅名がホームに出てない・・・
もはや、「おっかけ再生」気分です。
さてさて、さっそく(?)、「裏・秘境駅でげんきかい」の続きであります。
糸魚川を出た電車は、日本海沿いを進んでました。夕日がきれいーーー・・・って思いたいけど、なんとまぁ、道路に阻まれてよく見えませんでした。えとね、道路の下から水平線が見えて、道路の上から空が見えるの。で、道路の下から覗いてたら柱が視界を邪魔するしね、上から覗いたら空しか見えないしね。上半身を縮めたり伸ばしたり縮めたり伸ばしたりしてました。
それはそうと、変わった名前ですね、「親不知」。歯の方は、親が死に別れた頃に生えるからそう言うんだそうですが、この地名はなんででしょうね。きっと、この地は親のいない子がたくさん集められてた地で、周囲の人々がそんな子達を我が子のように育ててた・・・なんて脳内トリップさせながら上半身を縮めたり伸ばしたり縮めたり伸ばしたり。
そんなこんなで新魚津で下車。
30分ほどの待ち合わせ中、富山の名物をクリエでぐぐったですよ。そしたら、「ますのすし」「白エビ」「ホタルイカ」「鱈(でも旬は12〜1月)」「雪渓」「月世界」等々で、んー、ホタルイカと白エビは食べてみたいなぁ。ますのすしは電車の中で食べたいなぁ。和菓子も食べたーい! などとわずかな予備知識を仕入れ、富山地方鉄道の各駅停車で富山へと向かいました。
富山駅についたら、なんとまぁ、目の前がJRの駅じゃないですか。バス停もすぐそこ! 駅ビルもあってべんりー! なんとまぁ路面電車まであるじゃないですか! すごいぜ富山! と思いも寄らぬ繁栄ぶりにごめん、驚きました。ほら、富山ってなじみ薄いからさぁ。
よく利用するビジネスホテルに着きました。おぉ、駅から近ーい!!
ここは私も好きです。普通に。wakaもお気に入りの様子。
ただね、置いてあるのは浴衣ではないんですよ。んー、細くて青い縦
「裏・また旅」制作において、まぁ、軽く言うとページソースをかっぱらって作ったわけですが、まぁ、スタイルが私の方にはないやつとかあるので、その辺はちょちょいと取っ払っちゃって、かわりにフォントサイズ指定してみたりしてなんとかやったり。センタータグ使うとスタイル利かないのねー。
でもまぁ、画像が絶対パスだったのでよかったです。
「センタータグ」のところを<CENTER>って半角で書いたらまんまと真ん中揃えになったよ。びっくりしたー。
とりあえず、wakaには怒られそうだな。「裏・また旅」は。
旅の途中、頭の中を駆けめぐったのはこの3曲。
■ キューティーハニーOP
■ ドラえもんOP
■ ヤッターマンOP
いずれも韓国語版でございます。
キューティーハニーは最初の方で「ホリケンハニー」と聞こえて、ネプチューンのホリケンがキューティーハニーのコスプレをして舞っている姿が脳内に浮かんでしょうがありません。
ドラえもんは、「ほんわかぱっぱ」のやつです。韓国語版だと、ドラえもんのセリフが終わるときに「ハッ」とか「アッ」とか「フー!」とかいうのでそれがまた残ります。
ヤッターマンはもうね、ちょっと前に内輪で大流行したので言わずもがなですわ。もう髷じゃ! 鼻風船! テリトリウー! ヨナユニニャー!!!
さて、相方wakaの書いた旅日記の中で、「じゃあ、同行した私はその時どんな状態だったのか」というのを書いていこうという魂胆で始まりました。
余り続かないかも知れないけど、宜しく。
余った青春18切符を処分してしまう旅。
略しないでおこう。
とにかく、そういう旅に連れてってもらいました。
「本気でお金がないのに旅に行くの・・・;;;」と思いましたが、まぁ、何を言っても聞かない人ですから付いていきますよ。何とかなるでしょう。
「日帰り温泉にはいるかもー」と言うので、着替え・粗品タオル・石けん・シャンプーなど持ち、「駅寝するかもー」と言うのでとりあえず覚悟しました。ここで「夜は寒いかも」と全く思わなかった事が後々私を苦しめることになるのですが、それはまぁ、後日談と言うことで。
八王子から乗った「ホリデービュー快速」は、結構混んでましたねー。でもなんだか、乗ってる人のほとんどが旅の雰囲気醸し出してて、悪い気がしませんでした。あとねー、高尾以降がすごーく味のある景色でねー、10分足らずで旅気分に浸れるって言うのはいいよねー。車でもこっち方面に行くのは好きです。
しばらくすると、二階席の窓側をゲットできました。このねー、窓の上の方がカーブしててねー、トンネルに入るとカーブした部分がぐらぐら揺れて、見てると酔ってくるのですよ。でも座る位置が高い分見晴らしがいいので座ってしまいます。
甲府が近くなると、wakaが「やっぱ小淵沢まで行く」というので、「ふーん」と思いつつまた風景を楽しんでおりましたら、小淵沢に到着。
「"元気甲斐"買ってきて」というので、売り場に行くと、それはそれはえらい混み様で。ちょっと気後れしていたら何人かおばさんに先を越されました。「いかん、こんなことでは"元気甲斐"が売り切れてしまう!!」と思い、勇気を振り絞って(大げさ)突き進んだらやっと買えました。1つ1,030円。土瓶に入ったお茶もあったけど、早々そんな重いモノ買ったら嫌になると思ったので購入は断念しました。
少し減ったお客の山をかき分け、駅そばの方に行くと、こちらもまた同じように混んでおりました。「そんなにこの辺は食べ物屋がないのか」「そんなに多くの人がおなかを空かしていたのか」と思いましたが、名物だったんですね。はは。
wakaと合流し、喫煙所付近で乗り換えの電車を待っておりました。
駅弁は鞄の底にしまいこみ、ちらちら私も見よう見まねで時刻表を見ておりました。
松本で大糸線に乗り換え。
おぉ、これは去年一人で秋田へ向かったとき、秋田駅から八郎潟駅まで乗った電車に似ている! と思いました。まぁ、今乗っているのは片側がボックス席になっておりましたが。
ボックスに座っている人のことなんか全く気にせず、遠くの山々を眺めておりました。
山あいを進む路線は大好きです。線路脇にある川を眺めるのが好き。釣り人を見たり、鳥を見たり、石を見たり、流木を見たり、川の流れの変化を見たり・・・色々見るモノがあって飽きません。
Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
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