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 ここはZTVと 造形大テレコム研 に関する長年に渡る
研究の功績を称えて某国王室から日本人として唯一
Count(伯爵)の称号を与えられたCount ZTV が送る
ZTVに関する虚実入り混じりのページです。
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Mar 3 Count ZTV


吹き出す花の粉が鼻の水をさそいながらも、きらきらひかるものだけが今期の楽しみだと、ぶつぶつ呟きながら、count ZTVは、今日も元気なのだ。
なにせ、日々の副業のせいで、今期のチェックが怠り気味だということは否めないが、さいきん質が落ちているのもまた事実。
空から降ってくる大王の「ジェイ」に期待しつつ、パーフェクな日々を送るのも目指してみたいものだ。

前回の戯れ言から一週間しかたっていないので、特に書くべき事はないのだが、多摩モノレールのごとく遅々として進まないであろう、Zのニュープロジェクトについて少しだけ話しておこうと思う。

恋人探しのパーティーのギラギラした空気の中、あなたはなにを目安にして、次に話し掛ける相手を決めるだろうか?
ご多分にもれず、まずは見た目だろうということは、例え月の裏側に最近勢いづいているヤマダ電気が、コジマに対抗して出店する未来になろうと、変わることがない物事の本質だ。
なにが、言いたいのかというと、特に言う必要もないことだが、ちょっとした遊び心で、プロジェクトのロゴマークの案を作ったのだ。
これがなにを意味するのか、例え東京ドームに王冠をかぶりたたずむチャネリングの得意な教祖様とて、簡単にはわからないだろう。
しわだらけの顔を厚塗りメイクで整えた、ロックミュージシャンの復活ライブの如く、雰囲気だけ楽しんでもらえばいいのだ。
だいいち、これが採用されるかどうかなどわからないのだし。

いままで、机にかじりつき、仕事人間として家族をかえりみなかったお父さんが、一念発起、突然アウトドアライフに目覚め、いきなり田舎に買った土地に毎週出かけ、こつこつとログハウスを建てていくということはなかなか難しいことだが、こつこつとホームページの更新をするのもまた難しいものなのだ。
クールでフレッシュなおつむがないとなかなか出来ることではない。
結局なにが言いたいのかというと、相原の丘の上から発信されるDonDonというお告げが復活したということである。
映画館でポップコーンをほおばる続けるが如く、あるいはかっぱえびせんをつまむが如くホームページを更新を続けるためにも、今年のZが適度に話題を提供して、適度に余裕のあるものであって欲しいものである。

さて、そろそろZもいろいろなことを考えなければならない季節になってきた。
相原の山々をパワフルに暴走しまくったZの姉御も今週には大学を退官する日がやってくる。
我々もG1レースのようなファンファーレとともに走り出さねば。あっ、でも、餌はやらないで!

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