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ZTV@jonasun.com
 ここはZTVと 造形大テレコム研 に関する長年に渡る
研究の功績を称えて某国王室から日本人として唯一
Count(伯爵)の称号を与えられたCount ZTV が送る
ZTVに関する虚実入り混じりのページです。
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Mar 3Count ZTV


目を閉じて過去を振り返ってみてほしい。
なにを思い出しかね?
昔の三角関係のことだったり、よっちゃんいかの当たりを間違って捨ててしまったことだったり、昔見たドリフの一場面かもしれない。
CountZTVの頭によぎるのは、DonDonという言葉だったりする。
大きな黒い耳を持つネズミが復活させた昔のディスコミュージックのようにいずれ復活するであろうその言葉までしばらくCountZTVの戯れ言に付き合っていただきたい。

まずは、なにはなくともZTVの今後について話さねばなるまい。
なにやら、相原の山奥では、休みだというのに騒々しい話し合いがされているらしい。
なんでも、毎年秋頃に行われていた創造螺旋祭りの開催が危機らしいのだ。
ある者が人が足りんと言えば、またある者は金が足りんと言い、いやいやそうじゃない態度の問題だと言い出す者まででくる、まるで消費税導入前か台湾の国会かという始末だったのだが、ここにきて状況に変化が見られるらしい。

自ら治める会の方もまた、似たような状況ではあるのだが創造螺旋祭りの方には新しい血が入ってきて、どうやら方向性が固まってきているようだ。
TRFも最近復活してきたことだし、Count ZTVは、桃の天然水を飲んだ女の子の如くひゅーひゅーして状況を眺めることにしよう。

暑さにうだり、フラッペに手を伸ばす季節がくるころまで、ベットに潜り込みポケベルを待つが如くZTVも動きはないようだ。
なにしろ、いままでは常に共にあった創造螺旋祭りの行く方は、104に電話したところで誰にもわからないのだ。

「周知のとおり」ではじまるメモによると、Zの面々はそう易々と行動を止める人たちではないらしい。
ZTVは、姿形を替え、わずらわしい呪縛をふりほどき、ディズニーランドの如く次から次へと面白そうな企画を繰り出す予定だ。
その時その場所その行動には、ミスタードーナツにダスキンの名前が、吉野家にセゾンの名前が表に出ないように、ZTVの名前は表には出てこないだろう。
挙げ句の果てには、ご存知かもめマークの輝く会社の元オーナーが、学生のときに作ったものをZTVにも作ろうとしているメンバーもでてきているようだから、目が離せないのはいうまでもない。

ところで、未来を次の瞬間に見るための方法をご存知だろうか?
答えは簡単、いますぐ眠ってしまうことだ、そして次の瞬間目を覚ました時は、ささやかな未来の世界が訪れるのだ。
深夜のテレビで買い物をした消費者のような気分になったであろう。
というわけで、いやどういうわけでもないのだが、春が訪れるまでCountZTVはもう少し眠った方がよさそうだ。


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